上手な引越し準備-人形、絵画編-


音声をONに出来ない環境で動画の内容をお知りになりたい方は、以下のシナリオをお読み下さい。

お引越の際にお持ちの人形や絵画の上手な梱包方法を説明します。

購入時の箱や緩衝材が残っていれば、そちらに入れていただくことをお勧めします。

もし処分してしまっているようでしたら、ケースと人形の間に緩衝材を入れていただきますが、新聞紙を使うとインクが人形に移る可能性がありますので、色移りしない素材のものを隙間なく詰めて下さい。

額縁の大きさが、畳んだ状態の段ボールに入るようでしたら、そこに差し込むように梱包して下さい。
もし入らないようでしたら、壁から外していただければ、作業員が梱包いたします。

中身が人形で、壊れ物とわかるように段ボールに記入しておきましょう。


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