momo

引越しの梱包に使用するダンボール箱は、引越し業者のものでなくても問題はありません。大手の引越し業者のホームページなどにも、「特に指定はありません」と明記されている事がほとんどです。ただし同時に、ダンボール箱の強度をご確認下さい。という注意書...

引越しする事が決まると、準備する事は沢山あります。直前に慌ててしまわないためにも、出来るだけ余裕を持って準備を始めるようにしましょう。引越し準備は２ヵ月前から引越しの準備は基本的に2ヵ月前から、遅くても1ヶ月半前には始めるのがベストであると...

大安の日に引越し料金が高くなるというのは、本当の話です。日本では古くから暦に「六曜」が振り分けられています。「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」の６つがあり、記載されているカレンダーも多くあります。この六曜によって、冠婚葬祭などの日取りを...

進学や就職などによって、女性が一人暮らしを始める時、特に気を付ける点は言うまでもなく「防犯」です。引越しをする本人はもとより、保護者の方も心配は尽きないと思います。女性の一人暮らしの引越しで気を付けるポイントを7つお伝えします。ポイント１　...

引越しした際、両隣の家に挨拶に行っても不在続きで、どういたらよいのかわからないというケースもあると思います。その場合、最低でも3回は訪ねてみるようにしましょう。それでもお留守の場合には、手紙で挨拶に代えると良いと思います。不在に時は手紙を添...

引越しで洋服ダンスを運ぶ場合、基本的には中身はダンボール箱や衣装ケースなどに移す事が前提ではありますが、場合によってはそのままでも良いと言われる事もあるようです。その場合でも、確実の引き出しやフタが閉まって、途中で開くような事がないというの...

昔から引越しの作業スタッフに心付けを渡す慣例がありましたが、現在では基本的にサービス料も引越し料金には含まれているため、必要ないと考えられています。しかし心付けというものは本来、お世話になる人への労りやお礼の気持ちを金品で表していたものです...

引越しの際に、自分も荷物と一緒にトラックに乗せてもらって移動出来れば、とても便利です。しかし、結論から言うと引越し会社のトラックに同乗する事は出来ません。引越し会社のトラックに同乗出来れば、新居までの道案内も出来ますし、移動手段を考える必要...

一般的に引越し会社では、ほとんどの場合遅くても20時までには新居への荷物の搬入を終わらせ、それ以降時間の夜間の引越しプランというのは基本的にありません。その理由としては、夜は暗いので運転や作業がしづらい事や、作業員の手配が大変という事が挙げ...

引越しの際、まだ新居に荷物を運び入れられないなどの理由で、一時的に荷物を保管してもらいたいというケースがあると思います。そのような場合、有料で一時保管を引き受けてくれる引越し会社には、次のようなところがあります。 日本通運 サカイ引越センタ...

同じ引越しをするのであれば、出来るだけ安くしたいと思うのは当然です。実は引越しは次のような要素で料金が変わります。 時期 月 日にち 時間 曜日 六曜料金は「引っ越しの依頼者が多い=高い」「引っ越しの依頼者が少ない=安い」という事で、これは...

植物やペットなど動植物は、特別な管理が必要なため、法律上は引越し業者では運べない事になっています。しかし、例えば観葉植物などの鉢植え程度であれば、それほど問題もないので、別料金を支払う事で運んでもらえる事もあります。一方ペットは、業者によっ...

引越しの際、全ての物を引越し業者に運んでもらえると思っていたとしたら、それは間違いです。実は引越し業者から運搬を断られるものは、次のように色々あるのです。 現金・有価証券・宝石貴金属・預金通帳・キャッシュカード・印鑑等 火薬類その他危険物 ...

引越しで発生するトラブルの中で、最も多いのが荷物が壊れたり傷が付いたりするケースです。そのようなトラブルが起きてしまった時の補償は、どうなるのでしょうか。実は「標準引越運送約款第9条」では、引越し側に責任がある場合には会社側が賠償責任を負う...

引越しの際には、ダンボールに荷物を詰める事になります。その梱包済みのダンボールには、何を書いておけばよいのでしょうか。ダンボールに何も書かないまま運んでしまうと、新居に着いてから何が入っているかわからずに困ってしまうだけでなく、荷物の情報を...

引越しする前に準備として、忘れがちなのが冷蔵庫とエアコンなどの電化製品です。特に冷蔵庫は生活している間は食品が入っていますし、エアコンは自分で取り外しなどの作業は危険です。それぞれ、引越し前の準備についてご説明します。冷蔵庫冷蔵庫は、基本的...

引越しの際、荷物を1カ所ではなく2つの場所で降ろしてもらいたいという方もいるのではないでしょうか。例えば単身の引越しで、新居と実家それぞれに荷物を運びたいというようなケースです。これは引越し用語で「2箇所降ろし」や「別送運送」というものです...